『曇天の月』 019

 コップをすすぎ、キッチンペーパーで手を拭いた俺は、背中に司の熱を感じ、流し台の淵に手をかけて立っていた。

俺のお尻に密着している司の股間は、ズボン越しにも分かるほど硬く張り詰めてきている。

「…ぁ、今ビクンってなった。」俺が言うと、司の腰がさらに揺れる。
柔らかい素材のスウェットは反応が分かりやすい。手で確かめようとするが、ピッタリ付けられて隙間がないから触れない。

「ダメ、触らせない。オレの知らないヤツを部屋に上げたバツだ。」司がそう言って俺の襟足に息を吹きかけるが、これは拷問か?!

「じゃあ、・・・・俺が触らなくてどうするの?自分で何するんだよ。」

仕方がないから、手は流しの淵をつかんだままにしているが
「色々ね・・・・!」
そう言った司の手が、俺のズボンを下着ごと引き下げると、俺は尻が丸出しになってしまった。

その後、両手で俺の臀部を鷲づかみにすると、自分の股間を押し付けてくる。
直に感じる張り具合で、なんとも言いようのないエロい気分になり、心なしか俺の腰も揺れ出した。

一瞬離れると、今度は・・・・・・・司のモノが俺の尻を直に突き上げる。

「あ...........」
思わず吐息を漏らすと、「じっとしてろ。」と、腰を掴まれた。

司のモノが、俺の尻の割れ目に沿って侵入してくると、ちょっとドキドキしてくる。

俺は、今まで司には挿れられた事が無い。どちらかと言えばタチ専で、高校生の頃に分からないまま挿れられたけど、その後はひたすらカワイイ子を探した。ネコじゃないと付き合わなかったし、その方がしっくりくるから......。

「俺に、挿れたいの?」俺が聞くと、「まさか。」と言ってそのまま隙間に自分のモノを出し入れしているだけだった。

「スマタ、か・・・・」
「しゃべんなよ、オレがしたいようにしてるんだから。気が散るだろ!」

- はいはい、すみませんね。


俺はじっとされるがまま。でも、確実に俺のモノにも当たってこすれてるから、自然と持ち上がってくるわけで.........。

「つかさ、・・・気持ちいー・・・」
つい甘えた声を出してしまう。

腰を掴む手に力が入ると、荒い呼吸でガンガン押し付けてくるから、俺の方も我慢がきかなくなった。
流しの淵をぐっと押すと、尻を突き出す。

ア、......... ぁあっ, ........... あっ、..........................

そのうち司の手が俺の前に伸びると、掴んで扱かれた。
「あっ、ダ・・・メっ・・・・!」
自由の利かないまま、勝手にイかされるなんてたまらない・・・・・

ん、...........んん、.................んっ、......

流しの前で頭を下げる俺は、ぐっと手に力を込め、司のバツに必死で耐えていた。





スポンサーサイト

コメント

非公開コメント