『曇天の月』 031 「R18」


 俺は、自分の舌先に神経を集中させると、司の蕾を押し広げた。

ヒクついたソコを入念に解せば、足元がガクガクと震え、口から洩れる吐息を堪えるように口を押えている。
「司・・・、啼けよ。」俺が言うと、首を横に振った。

あ........ んっ..........
それでも我慢が出来ないのか、時折眉を寄せて呻く。

「も、早くっ!」
俺の方に顔だけ向けると、懇願するから立ち上がった。

震える腰をしっかり掴んで構えると、司は壁に肘をつき、頭を抱えるみたいにする。
それを見て、俺はゆっくり司の中へと侵入。
最初の抵抗を潜り抜け、じわじわと推し進めれば、後はもう滑らかな肉壁に沿って奥まで突くだけ。

は.........あ、........ 安堵の声が洩れる。

ゆっくり腰を動かせば、俺の動きに合わせて司の肩や背中も揺れるが、時折顎をあげると、天を仰いだ。
背中を海老反らせ壁についた肘が浮くと、身体が捻じれる。

うっ......うっ.......んっ......

最後の高まりを感じながら、俺は司の胸に手を這わせ、ツンッと尖った粒をつまみ上げた。

「あっああ.....」
その瞬間、声と共に後ろが締まって、俺のものが持っていかれそうになる。
「ッ!!」
俺は、より密着するように膝を折ると、司の腰を思い切り引き寄せた。
その瞬間、司のモノから白いしぶきが飛び散る。それは、前触れもなくいきなりで、俺が触れる間もなかった。

司は壁に両手をついたまま、長い余韻を味わうように俺に身を預けたが、その肩をそっと掴むと、壁から腕を剥してギュっと抱きすくめた。
まだ繋がったままのソコは、痙攣しながら刺激を繰り返し、俺の性を放出させた。








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