【曼珠沙華】 炎に落ちる 041

ここから R-18
年齢に達しない方は閲覧禁止にてお願いいたします。m(__)mゴメンナサイ💦








 ........はっ、...........ぅん..っ


俺の指が中でうごめくと、天野さんは堪え切れずに嗚咽を漏らした。

キツイ壁を押し広げるように、中の指をくの字に曲げると更に奥へと突く。

う.......っ、..........んんっ..........

天野さんの中が柔らかくなって、すぐに挿入できそうなくらい広がったのを確かめると、俺は背中に口づけをして気を逸らした。
カラダの中から火照りを感じて、天野さんが俺を欲しくてたまらなくなるまでじらし続ける。

これだって、俺が今までされてきた事。

指先の挿入から始まって、奥まで届くとまた指を増やされて。
その度に、敏感な部分は擦られてたまらなくなる。
そのうちに、指じゃなくてもっと熱のある物を挿れてほしくなるんだ。

口には出せなくても、心の中で何度も”挿れてくれ”と懇願した。
でも、俺が未成年とか、そんな理由でお預けを食らっていたんだ。

その仕返しじゃないけど、天野さんにもじりじりを味わってほしい。
そうしてその口で俺を欲してほしい・・・・・。

「ち、...は..........んんっ、...も、いれ.......って.....く.....ぅん.....]

「何?どうしたらいい?!.....分かんない、俺っ.....」

後ろから羽交い絞めみたいにして、俺だけが天野さんに触れる事が出来る。
舌を這わすと、背中はびくびくと跳ねて、その度に天野さんのものが弧を描いて上下に揺れた。

「ちっ、早!!・・・・」

声が荒くなって、本当に限界かもしれないと思った。
「仕方ない、な・・・・」

ゆっくり天野さんの背中から上体を起こすと、自分のモノを入口に差し込んだ。

ぬっ、と抵抗がかかるが、体重をかけるように前のめりになると、一気に押しやった。

「うっっっ、.......ぁあっ...........]

吐息交じりの叫びの様な声を聞くと、四つん這いになった天野さんの腰を今度は引き寄せる。
それからしっかり手で固定すると、何度も奥深く突いた。

んっ、....... はっ..........

荒い呼吸は、俺の耳にリズムを刻んでくれる。
それに合わせて腰を動かす。
時折、じんわりと弧を描くように回してみると、天野さんは更に声を洩らした。

俺の初めてがこんなに刺激的じゃ、この先どうすればいいのかって話だけど、今の俺には天野さん一人で十分。

「あ、まの.....さんっ........」
「んんっ、........」

腰を掴んだ手に力を入れて引き寄せ、後は頭の中が真っ白になるぐらい激しく突きまくった。
二人して、声にならない声で互いの名前を呼べば、俺は初めて中で果てるという感覚を味わう。




天野さんの背中に抱きついて頬を寄せると、ベッドの上にごろりと倒れ込む。

はぁ......、

はぁ...........っ

これは、陸上部で走った時よりも体力を消耗しそうだ・・・。

俺は隣の天野さんに腕を回すと、そっと腕枕をした。
このベッドは狭いし、なんとなくそうするのがいいような気がして・・・。

はぁっ、と呼吸をすると、天野さんが俺の方を向く。

「・・・・さすがに若いだけあって、サル、だね。・・・」
そう言いながら俺の頬にチュッとしてくるが、今夜はもう起き上がる元気はない。

「ゴメン。・・・サルは眠くなった・・・・・」

俺は、それだけを言い残すと、そのまま天野さんにしがみ付いて寝てしまったようで・・・。



気づいた時には、ベッドの上が恐ろしい状態になっていて、そこでも一つ勉強をした俺だった。




 


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コメント

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Re: No title

ますみさん・・・腐っ腐っ腐。ですよね?!
>
> 後始末は世の攻め’ズすべての、義務! です。
> たっぷりしっかり、お勉強してねー、千早クン♡
>
千早はまだまだ青いですからねぇ~~
天野さんは、結局自分にしてほしいことを全て千早にしていましたね!!
そういう事が出来るのも、♂×♂ だからこそです・・・腐腐っ。

> 体力温存して、受けさんのカラダをきれいにしてあげるのも、楽しいわよ~~。

これからの課題。ですね?!
多分頑張ると思いますので、見守っていてください。m(__)m
有難うございました。

No title

腐っ腐っ腐。

後始末は世の攻め’ズすべての、義務! です。
たっぷりしっかり、お勉強してねー、千早クン♡

体力温存して、受けさんのカラダをきれいにしてあげるのも、楽しいわよ~~。