境界線の果てには。(020) R-18

ん...............んふっ、...............はぁ..................

「や、だ・・・変な声.........でちゃ............ンふ......................」

ベッドに上半身を乗せ、うつ伏せになったまま膝を床についた格好で震えながら言う。

俺の後孔に入れられた真咲の中指が、ローションの滑りを借りてゆっくりと押し込められた。

「ぅあっ!・・・あ・・・」
ポイントに当たると、シーツを握りしめ胸をつけて海老ぞった。

-すげっ、気持ちー・・・コレ-

指が中を擦り、時々ぐるっとかき回されて、グチュッと音をたてるが、耳からも淫猥さが伝わり快感が走る。

「もう一本増やすよ?」そういうとさらに窄まりは押し広げられていく。

真咲の指が出入りするタイミングで、腰を前後に動かすと堪えられない。

-ぁ............もう..............ヤダ....................

腰が動くと、俺のモノがベッドマットに当たって、刺激を受ける。

そのうち、真咲のもう片方の手が俺の前に刺激を与えはじめると、マットに顔を埋めてはふーふーと息を上げた。

「ま、さき・・・・ぁ............もうだめ.......................で、ちゃ.....................」

言うが早いか、俺の先からは、勢いよく白濁が飛び出していた。

自分でも押さえたけど、間に合わず床にこぼしてしまう。それでもなお、真咲の指は入ったまま。

「すごい、広斗の中ぎゅうぎゅう締め付けてくる。」

そのまま躰をベッドに上げられると、今度は仰向けにされ、大きく股を割って真咲が入ってくる。

ン....................きつ......................

そう言いながらも、徐々にゆっくり侵入すると、いったん動きを止めた。

ぁ.................あ.....................

広斗の喘ぎもいったん止まるが、二人は互いの顔を寄せると唇を重ねた。

初めは軽く触れる程度に。

そのうち段々灯がついて、激しく舌を絡め合えば繋がった部分はさらに奥深くにまで快感を与える。

「んっ、.....ひ、ろと..........ぁあっ..........................んっ、んっ、んっ.....................」

真咲の言葉も絶え絶えに・・・・

リズムを刻んで二人の息が合えば、互いの絶頂の時を合わせた。

「「ぅあっ.......ん.........んふっ....イ.....く.....イく......んあぁぁ........」」

ドプツという音が聞こえるほどに、広斗のなかで真咲は果てた。

................はぁ................はぁ....................はぁ、




「ひ、ろと・・・イった?・・・・」

真咲が躰を離すと、隣に寝転んで聞く。

-いつも聞くんだよな。見りゃあ分かんだろ?!

額の汗がこめかみに流れると、こっちを向きやり愛おしそうに俺の髪を撫でる。

「・・バ・・・カ。聞くなよ・・・恥ずかしい・・・」

そういうと、広斗は顔を合わせてふふっと笑った。



-あ~結局俺は、真咲にほだされちゃうんだよなぁ。

あんなに頑張って別れる決心したのにさ!

広斗は、隣で目を閉じる真咲の顔をまじまじと見ては、自分に呆れていた。




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